損害保険の区分の仕方2
保険種類
保険種類というのは、火災保険や自動車保険などの保険種目の中での商品区分で、保険の内容を規定している普通保険約款の名称が保険種類です。
会社によって内容が異なる商品を販売するようになった最近では、保険種類の数をはっきりと把握できないほどに多くなっているのではないでしょうか。
会社によって内容が異なる商品を販売するようになった最近では、保険種類の数をはっきりと把握できないほどに多くなっているのではないでしょうか。
担保種目
自動車保険の場合は、担保種目(保険種目ではありません)というのがあります。
一般的には、対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険、の3つですが、他に人身傷害保険、搭乗者保険、自損事故保険、無保険車傷害保険がありますので合計7つが基本的な担保種目です。
その他に特約で、弁護士費用を支払うものなどがありますが、特約の種類はかなりあり、保険金の支払い漏れの原因にもなっています。
一般的には、対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険、の3つですが、他に人身傷害保険、搭乗者保険、自損事故保険、無保険車傷害保険がありますので合計7つが基本的な担保種目です。
その他に特約で、弁護士費用を支払うものなどがありますが、特約の種類はかなりあり、保険金の支払い漏れの原因にもなっています。
なぜ担保種目が別にあるのか
火災保険はどのような時に支払うかは填補(てんぽ)範囲として決まっており特に担保種目を決める必要はありません。
これに対し、自動車保険は、人をケガさせたり死亡させたりした場合と、物を壊した場合で法律根拠も支払算定基準が異なりますし、車両保険では保険金額の決め方も異なってしまいます。
このように自動車保険の場合には、担保種目ごとに保険金額の決め方すなわち、保険料の算定の仕方が異なってしまうため担保種目というのができてしまった訳です。
自動車保険の場合には、この担保種目を保険種類と言っていることが多く、保険種目と担保種目をはっきり意識しないと、何の話をしているのかが分からなくなってしましますので、注意をする必要があると思います。
これに対し、自動車保険は、人をケガさせたり死亡させたりした場合と、物を壊した場合で法律根拠も支払算定基準が異なりますし、車両保険では保険金額の決め方も異なってしまいます。
このように自動車保険の場合には、担保種目ごとに保険金額の決め方すなわち、保険料の算定の仕方が異なってしまうため担保種目というのができてしまった訳です。
自動車保険の場合には、この担保種目を保険種類と言っていることが多く、保険種目と担保種目をはっきり意識しないと、何の話をしているのかが分からなくなってしましますので、注意をする必要があると思います。